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マットピラティス+「TYE4®」「Parasetter®」

こんにちは。
BESJ事務局 西山です。

BESJが提携しているニューヨークのピラティス団体PhysicalMind Instituteのマスターティーチャーが来日しピラティスと「TYE4® タイフォー」「Parasetter® パラセッター」のセミナーを開講いたしました。

PhysicalMind Instituteは、創設者Joan Breibart (ジョーン ブレイバート女氏)がファーストジェネレーションティーチャーでありプレピラティスを定義した>イヴ ジェントリーとミシェル ラーソンとともに設立した「The Institute for the Pilates Method(1991年)」を前身とするアメリカ初のピラティス資格コースを開催した組織です。現在ではピラティスディスクを開発した理学療法士Marika Molnar氏がメディカルアドバイザーとしてTYE4®とParasetter®の普及を行っています。

このPMIより来日中のYuu Fujitaマスターティーチャーがピラティスのレッスンにどのようにパラセッターとタイフォーを取り入れて、脊柱・骨盤・股関節の機能改善につなげていくのかに焦点を当てて進めていきました。

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タイフォーのバンジーの抵抗とサポートを利用し、2Way Stretchをしやすくなり、ムーブメントの方向性を感じやすくなり立位でマットで行うムーブメントを可能にしてくれます。抗重力筋を使い、バンジーの抵抗によっり力みなく正しく身体を動かしていくことを導いてくれます。バンジーが神経系に働きかけ固有受容感覚の向上につなげてムーブメントの効果をだしていきます。この特殊なコードは固定されておらず、自身の動きに合わせて動くので中心軸の感覚を保ちながら2方向への伸長をキープできます。(コードの負荷は個人のの力に合わせて調整できます。)

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また、スパイナルアーティキュレーションを容易にしてくれるので、胸部や腰部が固くロールアップやスパインストレッチができない場合に椎骨を一つ一つ動かすイメージをしてもらうことがスムーズになり柔軟性の向上に効果的です。

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もちろん、プレピラティスを行う場合にも胸郭回りにつけるベルトによって呼吸を誘導し、方向性の補助にも使うことができます。ベルトが手ー足に繋がっているので協調して動いていく感覚を養ってくれます。頸部・肩甲帯・足首など様々な部位に対して各プレピラティスのムーブメントに対応していくことができます。

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11月には、アメリカのサンタフェでミシェルラーソン ピラティスマスターのエデュケーションコースを開催いたします。詳細は後日HPで!

2019イタリア研修開催しました!

こんにちは。
BESJマスターストレッチマスタートレーナーの田岡です。

6月21日~23日に南イタリア カラブリア州のCatanzaroにて、SUMMER COURSE SEMINARが開催されました!日本全国から20名のマスターストレッチ・ボディキーの資格取得生が参加致しました。

セミナーが行われたCatanzaroはイタリアのなかでも開発されていない貴重な土地とのこと。豊かな木々と海、ナチュラルな海鮮や小麦などの食材、11世紀にたてられたお城を中心とした古い町並み等々、とても素敵な場所でした。Catanzaroを通してイタリアの歴史・文化・ホスピタリティを学ぶことができました。

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研修内容ですが大きく分けて、以下5つを3日間にわたり学びました。
・コンセプト・フィロソフィ
・ARPD姿勢改善システム
・マスターストレッチ
・ボディキー
・ダイナミックエクササイズ(ジャンプや回転など)

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御年60歳のPino先生は以前と変わらず熱心に指導してくださいました。根幹はぶれず、人として・運動指導者として・マスタートレーナーとして、どうあるべきかのヒントをたくさんくださるのはもちろん、各メソッドのブラッシュアップもされていて、マスターストレッチ・ボディキーのムーブメントバリエーションは豊富にありました。ウォーミングアップエクササイズ・マスターストレッチ・ボディキーでたっぷり身体を使い、脳と身体と感覚をつなげた後、ダイナミックエクササイズのパートでは、抗重力筋へのアプローチや、床反力を使った身体の動かし方、立つ・ジャンプ・回転するなどもみっちり行いました。

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マスターストレッチ・ボディキーなどのツールを使う事のみがBodycodeなのではなく、そこから日常やスポーツに落とし込んでいくところも含めPino氏が伝えたい『Bodycode』なのだなと思いました。いつか私の所属するaranciaでもマスターストレッチなどでみっちりウォーミングアップ後、広いスペースで走ったり、ジャンプしたり、回ったりしたいです。

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またPino先生のワークショップでは、身体の開放はもちろん、心の開放のトレーニングも兼ねている気がします。参加されたみなさん、Pino先生の難題に熱心に挑んでいらっしゃいました。またイタリア研修の機会はあると思いますので、また一緒に参加できたら嬉しいです。今回参加できなかった方、次回はぜひぜひご参加ください!

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南イタリアの開放的な雰囲気の中、参加者のみなさまとの楽しい時間、Pino先生やBodycodeの先生方とのトレーニング、おいしい食事と、とても有意義な3日間を過ごすことが出来ました。Bodycodeの先生方、本当にありがとうございました。

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日本でしっかりフィードバックしていきますので、みなさまお楽しみにしていてください!!

ピラティスマシン購入サポート


こんにちは。BESJ事務局 西山です。

多くのお問い合わせをいただいていますピラティスマシンの購入につきましてお知らせです。

BESJでは「balanced body バランスドボディ社」のピラティスマシン購入のサポートをさせていただいております。
(手数料はいただいておりません)
無題

2018年度版 ピラティスイクイプメントカタログ

表示価格より5%off(割引対象外有)

注文希望のイクイプメントがお決まりの際、住所と電話号をお知らせください。見積を取得し折り返しご連絡差し上げます。

BodyElementSystemJapan 事務局 info@body-element.org


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Clara Step Barrel  スパインコレクター

スキルアップセミナー (資格更新)

こんにちは。
BESJ事務局 川田です。

BodyElementSystemJapanでは、スキルアップの為のセミナーを年間を通して随時開催しています。

セミナーを4月~翌3月までの1年間に1回ご受講いただくことでBESJの各トレーナー資格の更新となります。生理学・解剖学のセミナー/ピラティス基礎の復習からアドバンス・ボールやParasetterなどのツールを使ったセミナーなどクライアントの方へのセッションで役に立てていただける構成となっております。

セミナー開催場所
北海道・岩手・新潟・仙台・東京・千葉・山梨・静岡・愛知・京都・大阪・兵庫・岡山・愛媛・広島・島根・福岡・大分

ミニボール
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プレピラティスIMG_8063

Parasetter®  パラセッターIMG_8065
TYE4®  タイフォー
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ピラティスリング FlexRingToner
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DMP( Dancers Movement Program)
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ピラティスマシン(リフォーマー・トラペーズ)
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MasterStretch® マスターストレッチ
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MasterStretch® マスターストレッチ フロアワーク
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MasterStretch® マスターストレッチ バンジートーン
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BodyElementSystemJapan事務局

ロサンゼルスより来日、3Daysピラティスコース開講!

こんにちは。BESJ事務局 西山です。

ピラティスエルダーJay Grimesがディレクターを務めるロサンゼルスのVintage PilatesのオーナーであるSandy Shimodaピラティスマスターが今秋 来日し3daysトレーニングコースを開催いたします!ジョセフピラティスが行っていたオリジナルムーブメントに沿ったJay Grimesスタイルを学べる3日間となります。

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SANDY SHIMODA-Romana Kryzanowskaより認定を受けた後、2004年よりファーストジェネレーションティーチャーJay Grimes氏と活動を始める。

マットピラティス資格コースとDMPコース

こんにちは!
BESJマットピラティス・マスタートレーナーそしてDancers Movement Programマスターティーチャーの杏奈です。

先日、私が講師をさせていただいているBESJマットピラティス指導者養成コースとDancers Movement Program(以下DMP)トレーナー養成コースの両方を受講してくだ さった方とお会いする機会がありまして色々とお話を伺いました。その方は、東北でモダンダンスの『雫石ダンススタジオ』 https://www.shizukuishidancestudio.com/ をされており受賞経験もあってかなりご活躍されています(^ ^)

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『ピラティスをしていただく事で基本的に身体を整えることが出来ている。そしてDMPコースで学んだ事を実践していることで、生徒たちがとても強くなっていると 実感している』
『生徒たちがピラティスを通して体が強くなってきたことはもちろん、形で動きを取るこ とではなく、エクササイズで使ったどこの筋肉を使って動けば良いかと考えながらレッス ンを受けてくれるようになったのも嬉しい変化でした。プリエとタンジュが終わるとお尻 の下をさする生徒がいて、「股関節の深層筋群意識してやったらすごく痛い。こんなに辛 い動きだったんですね」ですとか、腰で反るのではなく胸を使いなさいと言われてたのが 分かった(胸を伸展する使い方が分かった)とか。』とのことで満面の笑みでお伝えくださいました。

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BESJマットピラティスのプログラムはプレピラティスが豊富で、身体の機能を改善する 為にとても役に立ちます。これを、仮にマイナスからゼロにするというような表現をしてみます。
DMPのプログラムは更にダンスに踏み込んで、股関節の調整と強化やアラベスクを強化し たり、足部を強化したりと、また他ではあまり聞かれない「バイオテンセグリティ」を機 能的な引き上げの為に取り入れており、より安全なダンスに必要な身体作り、パフォーマ ンスを向上させる内容となっております。

この事をゼロから(ダンスの為に)プラスにするということが言えます。

先程の東北の方はまさにピラティスでマイナスからゼロに、DMPでゼロからプラスにピラティスとDMPを両方活用していただくことで、生徒様のお身体強化に繋がっていると 感じました。DMPはピラティスの使い方をベースとしていますので、とても相性が良く。私自身も身体の調整や強化に両方を取り入れております。お陰様で50歳目前で痛いところゼロで元氣に踊れています。

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そして、これはまた別のお話なのですが静岡にピラティストレーナーでDMPトレーナーの方がいらっしゃいます。この方がいらっしゃるスタジオはこちらです as-fitlab.com
この方はダンスではなく一般の方や高齢者の方々にDMPのムーブメントを提供され、効果 を感じているとお伝えいただきました。

『私が思う、DMPの高齢者に対する応用は、
☆テンセグリティを活用すると、無理のない体の使い方がわかってくること、我慢してやっ ていたポーズや動作が実は我慢するものではなく理にかなった動きを習得することで、慢 性的な故障が改善していく
☆筋膜や結合組織、内臓を知ることで体の変化を老化ではなく『成長』として捉えること ができる、歳だからできない、ではない捉え方でチャレンジすることができます。
☆無理ではない、チャレンジできる!という流れができると脳の活性化がおきる
気のせいだと思うのですが(苦笑)10年以上通われている方も多いのですが、皆様本当に 見た目が変わらず動作も衰えを感じさせません。変形性関節症や50肩の改善を目的にスタートされた方々が10年、特にDMPを取り入れてい るこの一年、身長が伸びたり歩くスピードが上がったりしています。』

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『最近は、パーキンソン病患者会の皆様にもレッスン提供する機会が増えたのですが、 DMPが抜群に効果的です。キャッチボールを昨日は入れてみたのですが、反応速度が劇的 に上がりました。元ラグビー選手だったという高齢男性がキレよくパスを出した時は鳥肌 が立ちました。』
と、なんとも頼もしい!嬉しいお声を頂戴しました!

DMPを高齢者の方々に向けて!これは今後の為にも探究していく価値がありますね。これからもプログラムを更に進化させる為に更なる探究を続けていきます!最後までお読みくださり
有難うございました。

「Parasetter パラセッター」とは?

こんにちは。
BESJ事務局 郷沢です。

今回は、多くのお問合せをいただいている「Parasetter パラセッター」についてです!

Parasetter®パラセッターは、アメリカピラティスマシン最大手Balanced Body社 創立メンバーの一人であり、Pilates Anytimeでクラスの監修をおこなうニューヨークの理学療法士Marika Molnar氏とPhysicalMind Institute NYCによって開発されました。20160908pirates-studio-26

Parasetterは、Parasympathetic-副交感神経- が名前の由来となっています。ピラティスの効果を最大限に引き出す為には、交感神経と副交感神経のバランスを整えることがカギとなってきます。多くの場合、身体と心が緊張状態で交感神経が優位でリラックスできる時間がとられていません。

リラックスした時間をとり身体の緊張をほどく為に、2つの山型が背骨に負担がかかりにくいポジションへと導いてくれます。肋骨・頭蓋から骨盤までリラックス状態を得ることができます。この山型部分が肩甲骨と肋骨の間でサポートすることにより、脊柱が浮き周りの筋肉の負担が軽減されていきます。

パラセッター上で、意識して呼吸を10分間行うことで肋骨背部が刺激され肋間筋を柔軟にし横隔膜の効率的な運動を導きだします。3ディメンションの意識的な呼吸は内臓・筋肉の適正な運動には欠かせません。
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また、この呼吸活動は筋膜のモビリティの改善にも繋がり良いアライメントへとリセットしてくれます。リセット後に、パラセッターの上でピラティスを行うことで緊張状態の少ない身体を作っていきます。

「Parasetter+ピラティス」セミナーを随時開講しております!
2時間で19ムーブメント行っていきます。

【東 京】2019年 3月 1日(金) 10:15-12:15
【千 葉】2019年 3月 7日(木) 10:15-12:15
【大 阪】2019年 4月 18日(木) 13:00-15:00

【受講料】 15,120円(テキスト含む) パラセッター別売り12,960円

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BodyElementSystemJapan事務局

マスタ―ストレッチ Level 2コース開催!

こんにちは!
BESJマスターストレッチマスタートレーナーの田岡です。

渋谷のスタジオアランチャにて、マスターストレッチレベル2資格コースを開催いたしました。

マスタ―ストレッチの資格コースはレベル1・2と分かれており、レベル1はマスターストレッチの基本的なムーブメント。レベル2にはフロアーワークとスタンディングでのよりアドバンスムーブメントの構成となっております。
(レベル1ご受講後、レベル2をご受講いただけます。)

フロアワークでは、片足2kgのマスターストレッチを履いて、ピラティスのような動きを行っていきます。重りをつけて脚を強化をするというよりも、重りで股関節のセンタリングが促され、脚を遠くのばしていくエロンゲーションをより感じやすくなります。

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また、マスターストレッチを履いてフロアーワークをすることで、足裏から全身のつながりの深さに気が付くことができます。

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アドバンスムーブメントは、レベル1に加え、「身体のバランスをとること」と「背骨を全ての方向に動かす」ことが必要となります。

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今回のコースは、週1回2.5時間、計10時間を1ヶ月かけて学んでいきました。少人数で行っていきますので、都度ご質問にお答えし、お1人お1人の感覚をだしていくように講師がアプローチしていきます。

ご参加のみなさま、毎週復習をしっかりしてくださったので、お身体にどんどん変化がみられました。4日目は、足裏がしっかりと全身を支えるのを感じられて、ダンスのパフォーマンスアップや、無理をしない姿勢の良さや身体の楽さを感じていただいたようです。最終日はアジャストの練習も行えたので、それぞれのレッスンにすぐ活かして頂きやすくなったと思います。

マスタ―ストレッチ資格はレベル2まで学んでいただくと、より深く【マスターストレッチの良さ】を知っていただけると思います。皆様、ぜひレベル1のみでなく、オールレベルへ挑戦してみてください!次回の渋谷での開催は2019年春を予定していおります。

みなさまのご参加をお待ちしております!

ニューヨークピラティス研修に参加してきました!

こんにちは。
北海道で活動するBESJピラティスマスタートレーナーの田中です。

BESJピラティス海外研修2018inニューヨークが開催されました。私は3年ぶりにアメリカでのピラティス研修に参加させて頂きましたが、学び多き旅となり、とても充実した時間を過ごすことが出来ました。

その模様を報告させて頂きますね。

まずは、初日。BESJが提携しているPhysicalMind InstituteのYuu Fujita先生による、TYE4とパラセッターのコンビネーションセッションを受講しました。

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パラセッターを用いたムーブメントは、長旅の疲れを癒してくれました。(個人的に研修の前日、肩がけカバンをかけて歩き回っていたので左右差が強く感じられ、またそれがパラセッターを使うことで気づき動きながら修正されていく感覚も心地よいものでした)

TYE4 タイフォーを使ったセッションでは、側弯症の方に対するアプローチも聞くことが出来ました。手足に抵抗があることや、肋骨にハーネスが巻かれていることで、ムーブメント中の動きを、触覚を通して感じやすく、呼吸の代償動作も起きづらいので、ピラティスムーブメントで大切な2WAYストレッチやエロンゲーションが感じやすいツールだと再認識出来ました。

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午後からは、Westside Dance Physical Therapyに移動し、Lesley Powell先生によるセミナー“Call to Arms:Hand – Scapular Relationship to Core”を受講。

肩関節や肩甲骨の基本的なことを確認し、それらをどのようにピラティスムーブメントにつなげるかという簡単なようで難しい、長いキャリアの中から生み出されるアイデアが沢山ありました。指導者としてのキャリアが十分でないとき、ついつい様々なツールや、メソッド、エクササイズの形に意識が奪われがちになりますが、本当に必要なことは、基本の積み重ねで見えてくるということをLesley先生のセミナーでは教えて頂いた気がします。

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研修2・3日目は、ピラティスの創始者であるジョセフピラティス氏がスタジオを開設していた場所にあるRolates Pilates Studioにて研修でした。ファーストジェネレーションCarola Trierを師事したセカンドジェネーションRoberta Kirschenbaum先生は、ピラティスブリージング、クラシカルマットムーブメント、リフォーマー、チェア、ギロチン、ピラティスの歴史、エルダー達の考え方、現代のピラティスに対する想いに至るまで、たくさんのことを教えて下さいました。

日本では、どうしてもマットピラティスが広まっていてマシンを使ったピラティスがまだ多くありません。その影響か、ピラティス=腹筋というようなイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか?Roberta先生がおっしゃっていましたが、エルダーの多くが、ピラティスは足へのアプローチが出来る優れたメソッド」と強調していたそうです。足底の固有受容器を活性化させていくワークもクラシカルマットのウォーミングアップとして取り入れていたのが印象的でした。

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ピラティスに携わるものとして、約100年前にドイツからアメリカへ渡りジョセフピラティスがスタジオを開設した場所に足を踏み入れることが出来たことは、とても感慨深く、考えさせられることがありました。

昨今、様々なスタイルや方法でピラティスが拡がっていますが、日本にいるだけではわからないことや知り得ないことがあります。今回も、現地に足を運び、現地の人から直接お話を聞いたり体で感じることで見えてくることがありました。

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今回のニューヨーク研修で、3名の先生達から教えて頂いたことを日本に持ち帰り、北海道のピラティスインストラクターの皆さんに還元していきたいと思います。

家族、スタジオスタッフ、お客様に感謝致します。最後までお読みいただき、ありがとうございました!

BESJピラティスマスタートレーナー 田中宏明

ピラティスイクイップメント資格取得コースの様子

BESJピラティスマスタートレーナー木原です。

大阪では、1年に3回ピラティスマシン「リフォーマー&トラピーズテーブル」の資格取得コースを行なっています。
BESJのイクイップメントコースは、クラス構成が4名までと完全少人数制となっており質問などもその都度解消できるようになっています。

ジョセフ・ピラティス氏が考案したクラシカルなムーブメントと、ファーストジェネレーションのイヴ・ジェントリーが考案したプレピラティスのコンセプトを合わせた内容となっており、年齢や運動経験を問わず幅広いクライアントさんに対応ができる盛りだくさんな内容となっておりクライアント別のモディフィケーション方法なども数を多く練習していきます。

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コース内ではムーブメントを学びティーチングや修正法を練習していきます。マットピラティスと違いスプリングの抵抗力がかかること、バーやボックスを使うことで動く方向性のコントロールが必要になることでアプローチ方法や応用の仕方も様々。そのため解剖学の観点、動きの方向性、マシンの特性を捉えムーブメントのコンセプトを合わせて考えていく習慣を身につけていきます。

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参加された方のお声の中には「なんとなくマットの上でできていると思っていたけど、マシンでスプリングの抵抗力が加わる中でやると普段いかに自分の癖の中でやっているかがわかった」「クライアントさんに動きの意図が伝えやすくなったし、リフォーマーを使うと少し難易度の高いムーブメントにもチャレンジしてもらえることで効果を感じてもらいやすくなった」など。

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日本ではまだまだマットピラティスが主流ですがマシンを使ったピラティスはたくさんの気づきを得ることができます。
9月には「チェア」と「スパインコレクター」のコースも開催致します!