ピラティスの資格取得なら「BESJ」Body Element System Japan

TYE4®を使ってマットピラティスを深めることができる

2020/02/24

こんにちは。BESJ事務局 石本です。

武内代表よるTYE4 タイフォー セミナーが開催されました。資格取得者向けのブラッシュアップ講座である今回のセミナーは、TYE4を使ってより効果的にムーブメントを行なう為にはどの様な点を注意すべきか、どういったアプローチを行うべきか等、細かい豆知識も交えながら丁寧に解説をしていきました。マットピラティス資格取得時には明確でなかった点も、より深く掘っていくことでとてもクリアになる講座となりました。

▶︎TYE4とは?
ニューヨーク発の背骨を整えるトレーニングツールです。アメリカで多くのピラティストレーナーを輩出する PhysicalMind InstituteNYCで開発され、現在は Marika Molnar氏の指導の元、ニューヨークシティバレエでも取り入れられています。

2方向へのレジスタンスを常に維持し全身の伸びを意識して動くことが可能で、体幹を強くすることにより力みのないしなやかで綺麗なカラダへと導いていくものです。持ち運べるリフォーマーとも呼ばれ、ピラティスの原則である「2Way Stretch」と「Strength center」を自然に感じながらムーヴメントを行うことができます。身体がもともと柔らかくピラティスの効果が感じにくい方や、ピラティスの効果をより感じてパフォーマンスアップしたい方、またデスクワークやスマホの使用により姿勢が悪くなり、呼吸が浅く背骨が硬くなっているような方にオススメです。

「ロールアップが出来るようになりたい!」とクライアント様よりご要望があることはありませんか?
ROLL UPをマットで行うと「肩に力が入ってしまい上手く胸椎が丸まらず起き上がれない」「足を押す感覚が分からず股関節を詰めて力んでしまう」といったことがよくあると思います。

今回のセミナーの中でもこういったクライアント様にどうアプローチすることが必要か皆でディスカッションと検証を行いました。TYE4を装着しROLL UPをする過程で、バンジーを両手を広げるように手で外に押し出しレジスタンスを作ることにより、肩甲骨が開いて胸が落ち胸椎が自然に丸まります。また、手で押したバンジーのレジスタンスにより足を蹴ることで、股関節を詰めことなく力みのない動きを作ることが可能になるのです。他のマットピラティスのムーブメントについても、バンジーが自然な動きを誘導してくれるので、より正確で力みのない動きを作り効かせたいところへ効果的にアプローチすることが出来ます。

また立位で行うStandingのムーブメントも沢山あります。立って動くことにより足裏の固有受容器を刺激し下肢強化にも効果的です。また全てのバンジーの伸びを意識して動くことで、よりエロンゲーションを感じながら、気持ちよく楽しく体を動かすことができるとても優れたトレーニングツールです。
今後も随時、TYE4を使ったセミナーや指導者資格取得コースの開催をを充実させていきます!皆さまにも正しく身体を使える心地良さ、気持ちいい身体の状態を感じていただけるようにお伝えさせていただきます。

ファーストジェネレーション メアリーボーエンのTYE4お勧めコメント
“With TYE4 you can work with your body anywhere. You WEAR the means to actively work with resistance in order to feel your whole body at once. It can also be useful as a rehabilitation tool, i.e. even for those who can’t walk providing an experience of engaging the whole body through resistance while in bed or as a help in standing. Tye4 is a creative intuitive tool for accessing, using and assisting anybody’s body.
– Mary Bowen Pilates Elder

ポールスターピラティス代表 ブレント アンダーソン
TYE4® embodies ‘tensegrity’- a balance between tension and compression, between push and pull.
–Brent Andersen, Polestar Pilates


ピラティススタイルマガジンに掲載

BodyElementSystemJapan事務局